WEBP画像とは?SEO上のメリットや変換の仕方をご紹介
2025.11.28
WebP(ウェッピー)は、Googleが開発した次世代の画像フォーマットです。
従来ののjpg、png、gifなどのファイルサイズよりも軽くて、ウェブページの高速化を目的として作成されたフォーマットです。
1.WEBPのメリット
jpg、png、gif画像はそれぞれ下記のような特性があり、うまく住み分けがされていました。
jpeg , jpg:高圧縮率
png:透過
gif:アニメーション
WebPは、JPEG、PNG、GIFの良いところを一つに統合されたフォーマットであり、
ファイルサイズは小さく、透過が可能でアニメーションも可能であるという特性を持っています。
また、主要なブラウザ(Chrome, Firefox, Safari, Edgeなど)のほとんどでサポートされています。
2.WEBPへの変換
当サイトの画像変換ツールを使用することで、WEBP画像への変換が可能です。
使い方は簡単で、画像をドラックアンドドロップし、ダウンロードするだけです!
複数の画像を一度に圧縮できます。
また、すべての処理をユーザーのブラウザ内(クライアントサイド)でのみ実行するように設計されており、データがサーバーに送信されることはないため、安心してご利用いただけます。
3.SEOにおいてのWEBP
ご存じの通り、WEBサイトの表示速度は、SEO評価(検索ランキング)に直結します。
高速な読み込み速度の実現:WebPはJPEGやPNGよりファイルサイズが小さいため、同じ品質の画像をより速くユーザーに表示できます。これにより、ウェブサイト全体の読み込み時間が短縮されます。
離脱率の改善:読み込みが遅いサイトはユーザーを苛立たせ、すぐにサイトを離れてしまう原因となります。高速化はユーザーのストレスを減らし、サイト滞在時間を延ばす効果があります。
モバイルユーザーへの配慮:モバイル環境では通信速度が不安定であったり、データ通信量に制限がある場合があります。WebPを使用することで、少ないデータ量で高品質なコンテンツを提供でき、モバイルユーザーにとってより快適な体験を提供できます。
サイト内の画像をWEBP画像に変更することで、以上のようなメリットがあります。Wordpressにアップロードする画像をWEBP画像に変換してからアップロードをしてみましょう。
4.次世代フォーマットAVIF
WEBPも次世代フォーマットと呼ばれていますが、さらに高機能なフォーマットが新たに開発されています。
AVIFは、WebPよりも新しい次世代フォーマットで、動画コーデック「AV1」をベースに開発されました。WebPのさらに上をいく驚異的な圧縮率が最大の特徴です。
ただ、主要ブラウザではサポートが進んでいますが、WebPに比べるとまだ対応範囲が狭いソフトウェアやサービスもあります。
また、WebPよりも画像を生成・変換(エンコード・デコード)するための処理時間が長い傾向があります。
4.まとめ
WEBP画像のメリットやSEOへの影響について説明し、WEBPよりも次世代のフォーマットAVIFについても触れました。
サイトの読み込み時間はSEO評価に直結する項目ですので、小さいことですが、WEBPに変換してからアップロードしていくことがSEO対策の第一歩といえるでしょう。